[游记]京都気まぐれ漫画日記:どこが違うの？祥洲書院

京都気まぐれ漫画日記:どこが違うの？　祥洲書院

京都気まぐれ漫画日記

気まぐれに つれづれに

2008年02月02日

どこが違うの？　祥洲書院

祥洲先生は、度を超えた忙しさの中、教室を続けてらっしゃいます。
お話もとってもおもしろいです。

三月に東京展を控えています。

福田祥洲先生のホームページはこちら

あと、今日不思議な夢を見たので、気になる方は続きをどうぞ

夢はただ、味わい尽くすんだ。
そこに何の解釈も、意味もない。
と、友人は言った。

夢に出て来る登場人物は、すべて自分だ。
夢は深い深い、深層心理とつながる部分だ。
わけが解らなくても、だいたいは自分の内部のメッセージだ。
頭で考えずに、身体の感覚に身を任せていると、糸がだんだんほどけてくる。

夢は、現実の世界でとうてい力の及ばない部分に、直接働きかける。
それは自己実現を、助けてくれる。

Posted by ほあんたま at 11:01│Comments(2) │日々のあれこれ

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この記事へのコメント

ごぶさたです。
元気にいろいろ活動されているようでなによりです。

「夢は深い深い、深層心理とつながる部分」
深層心理のもっと深いところに集合的無意識というものがあるとユング博士
は言うたはります。
多くの人が明るいことを考えて生きたら、明るい未来が来るのでは…。

夢はあまり見ない（見ているけど覚えていない？）けれど、たまに見る夢は
なんだか訳のわからんモノばっかりですわ。
しかも、真夜中に目が覚めようものなら、もう眠れない（苦笑）