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トラックバック この記事のトラックバックURL: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212819/40324147 この記事へのトラックバック一覧です: 中山記念&阪急杯2008サイン攻略3: コメント 携帯閲覧用記事 中山記念&阪急杯2008サイン攻略3 【心に残る名勝負名場面】 画像は本記事(中山記念&阪急杯2008サイン攻略3)でご覧いただけます。 昭和49年(1974年)第48回中山記念 ハイセイコーvsトーヨーアサヒ 『甦れ、昭和の怪物!』 優勝7枠7番ハイセイコー増沢末夫鈴木勝太郎ホースマンクラブ武田牧場 2着2枠2番トーヨーアサヒ小島太古山良司トーヨークラブ青森牧場 3着1枠1番タケホープ嶋田功稲葉幸夫近藤たけ谷川牧場 『名勝負』サインは現在解読中です。 申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。 投稿 ドラゴン | 2008年3月 1日 (土) 13時44分 再度、お邪魔します。 ドラゴンさん、皆さん、どうしても知りたいことがあるのですが、ローカルからは競馬場で使っているゲートや機器類が遠くて(写りが小さくて)、細かいところまで分かりません。 実は、一般に配られたa4変形版のjraカレンダー。3月の写真は多分、ゲートの何かを抑えておく機器が3台写ってますが、あれはどの部分なのでしょうか?とても気になります。 またまた実は、今年のカレンダーは結構サインが多く、それもストレートに当たってるのです。 1月はゲートに入ってスタートを待つ写真。しかも順番は桃、橙、緑、それに黄と青がちょっとだけよ? 2月の写真は大雪の日のレース。これには参った!2週連続の「幸」「有希」で順延。写っている馬で目立つのは、黄帽の2頭、最後尾を行くのは黒帽の2頭。 (後出しですが)そして今年最初のgⅠfs、黒帽が途中棄権。実はその当日の朝、カレンダーにメッセージを寄せている浅田次郎氏の「コートを買うぞ」に引っかかり、文中の「(資金を遣い果たさなければと解釈)コートが買えたのに、と一日のミステイクを呪ったものだった」ここから勝手に推測して、コート(フィールド)を買えなかった?と判断。急遽、ヴァーミリアンからの流しboxに変更して事なきを終えたのでした。
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