[游记]nowlForum-北京之行

请您纠正上边的汉语。 :o

11月20日から26日まで、ある研究所に招かれて、私と主人は北京を訪問しました。今日は北京の観光地や食べ物を、簡単に紹介したいと思います。

まず長城です。北京から八達嶺までは高速道路があり交通がとても便利で、私たちは1時間あまり車に乗っただけで定陵博物館に着きました。ここで明代の文物を見てからまた車に乗り、八達嶺へ行きました。今年の北京は例年より暖かく、もし昼間オ－バ－を着て出かけたら暑いです。でも八達嶺のあたりは風が強く、私たちは1時間上ったら寒くてたまらなくなり、最高地点まで行きませんでした。でも初めて長城を自分の目で見て、その壮観な風景に魅せられてしまいました。

第二は盧溝橋です。この橋は800年余りの歴史あるそうで、両方の欄干に石の獅子があって、それぞれ表情が違い、まるで生きているようです。近くには乾隆皇帝が書いた「盧溝暁月」という記念碑があります。昔は明け方の月が水面に映ったのですが、今は川に水はなく、一面枯れ草の生い茂ったところになっています。また、盧溝橋は七七事変が起きた場所で、ここで日本軍が戦いを始め、これが抗日戦争の発端になったそうです。抗日戦争記念館で私たちは多くの写真を見て、この戦争が中国の人々に多くの苦しみを与えたことを知りました。私は日本の指導者と中国の指導者が握手をしている写真や、「中日両国の人民は歴史を鏡として、未来に向かって代々仲良くしてく」という言葉を見て、いろいろなことを考えました。

第三は老舎茶館です。ここは中国の伝統的な茶館で、私たちは漫才、雑技、变脸、手品などを見ました。この中で私が一番好きなのは变脸です。それは代表的な四川の芸能の一つで、役者が踊りながら何回か、くまどりを変えます。私はずっと目を凝らして見ましたが、どうやってくまどりを変えるのか、わかりませんでした。

続いて北京の食べ物の話を少しします。最初に挙げるべきものはやはり北京ダックです。私たちが行ったレストランは鴨王という名前で、全聚徳についで北京の人々に人気があるそうです。私たちは北京ダック以外に、水晶鴨、鴨のス－プなどの料理を食べました。でも主人が私に通訳をさせるので、私は緊張してたくさん食べられませんでした。

次にジャ－ジャン面です。ジャ－ジャン面の面は日本のうどんのようで、こしがあります。おいしいことはおいしいのですが、日本で売っているジャ－ジャン面と比べて量が少なくとも2倍はあり、食べ切れなくてもったいなかったです。

実は北京ではどの料理もおいしかったのですが、揚げた臭豆腐だけはだめでした。
毎日豪華な中華料理を食べたせいで、日本で1週間ぶりにラ－メンを食べたとき、どんぶ